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そのときは彼によろしく


ー残されたわずかな時間。その一言を彼に伝えたかった。ー


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☆cast--------------------------------------
長澤 まさみ
山田 孝之
塚本 高史
国仲 涼子
北川 景子

☆crew------------------------------------
監督:平川 雄一朗
原作:市川 拓司




☆ストーリー------------------------------------

 幼なじみと誓い合った夢だったアクアプランツの店「トラッシュ」を開店した遠山智史(山田孝之)。そんなある日、店に突然トップモデルの森川鈴音(長澤まさみ)がやってくる。とまどう智史だったが、鈴音との奇妙な共同生活を始めることになる。なぜか鈴音には、懐かしさのようなものを感じていた。
 それもそのはず、実は鈴音は離ればなれになっていた幼なじみの滝川花梨その人だったのだ。遅ればせながらの再会を喜びあう智史と花梨。ところが、二人にはもう一人幼い日の親友がいた。画家になると約束をしていた五十嵐佑司(塚本高史)。
 動き出した運命は13年前の三角のプリズムを再び回し始める。音信不通だった佑司の居場所が判明し、会いにいく二人だったが、再会した佑司は、事故に遭い昏睡状態だった。
 そして、時を同じくして明らかになっていく花梨の秘密。彼女に残された時間はあとわずかだった・・・。

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☆感想----------------------------------------

 「いま、会いにゆきます」が大ベストセラーとなった市川 拓司原作によるファンタジックラブストーリーの映画化。
 
 幼い頃にお互いの夢を語り合い、共に支え合いながら毎日を過ごした智史と花梨と佑司。智史の引っ越しによって離ればなれになってから13年後、彼らは運命的な再会を果たす。子供の頃に交わした約束から生まれる奇跡のような物語を原作のノスタルジックな持ち味を活かしつつも、新たなエピソードや設定を織り交ぜながら、映画としてもオリジナルな作品に仕上げられている感動作。
 
 全編を通して光の使い方がきれいで、この物語が持つやさしい空気感が映像からも伝わってくる。水辺や夕焼け時の印象的なシーン、花梨がいつも身につけているプリズムのネックレスなどの小物が効果的に使われているところからも、監督のこだわりがうかがえてくる。
 
 ただ、原作と映画は別物と考えても、ストーリーが少し早足すぎる感がしないでもなく、ラストに近づくにつれて、泣かせようとする要素が強すぎることに、少しばかりしらけてしまうという人もいるかもしれない。それでも、映画のタイトルである「そのときは彼によろしく」の本当の意味合いがさらに強く残る演出になっている為、最後の最後には単純に感動してしまう。
 
 普段は当たり前のように感じている家族とのつながりや、友達とのつながり。それがとてもかけがえのない、強い絆によるものだということを、この映画は気づかせてくれる。
 
 「いま、会いにゆきます。」同様、ファンタジーな要素が強いので、ただただ素直な気持で観すことをオススメ。


♪ pick up song ♪--------------------------------------------------------------------------

e0110110_10891.jpgプリズム
 ラストで流れる主題歌は、平川監督演出のドラマではすっかりおなじみの柴崎コウによる1曲。他にも挿入曲をiLL(元スーパーカーのナカコー)や、高木正勝が手がけている。
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by mi-ai-you-me | 2007-05-17 01:04 | サ行

ママの遺したラブソング


ー悲しい知らせ。それは思いがけない人生の始まりー


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☆cast--------------------------------------
スカーレット・ヨハンソン
ジョン・トラヴォルタ
ゲイブリエル・マック
デボラ・カーラ・アンガー

☆crew------------------------------------
監督:脚本:ジェイニー・ゲイベル






☆ストーリー------------------------------------

 フロリダで怠惰な生活を送るパーシー(スカーレット・ヨハンソン)に、長年会っていなかった母親の訃報が届く。ニューオリンズにある実家へ戻ったパーシーを待っていたのは、二人の見知らぬ母の友人。元は大学で文学を教えていたボビー・ロング(ジョン・トラヴォルタ)と、彼を慕う作家志望のローソン(ゲイブリエル・マック)。嫌々ながらも三人の共同生活が始まる。
新しい生活の中で、パーシーは文学に出会い、ローソンへの恋心を抱き始める。そして、初めて聞いた亡き母の横顔。お互いを支え合い、それぞれの心が癒されようとしていた時、パーシーは母が自分に宛てた一通の手紙を発見する。母が遺したラブソングに込められたある真実とは・・・。

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☆感想----------------------------------------

 最近ではすっかりセクシー路線のスカーレット・ヨハンソンが、少女と大人との間で揺れる繊細な役どころを好演。
 
 親の愛情を知らず、自分の想像で幼い頃の思い出を作り上げて来たパーシー。その彼女が、母の訃報を受けて帰ったニューオリンズで出会ったのが、飲んだくれのボビーと、いつまでも完成することのない本を書き続けているローソン。元大学教授というだけあって、辛辣で少しひねくれもののボビーに最初は反発するパーシーだったが、やがて彼らとの生活の中で、自分自身の生きる道を見いだしていく。どこか世捨て人のようだった、ボビーとローソンの生活もまた、パーシーがやってきたことで、変りはじめる。始めは、彼らの関係性が分からず、話の筋が読みにくいのだが、後に明かされるそれぞれの過去によって、彼らの間にある、複雑な絆を知る事になる。決して逃れることのできない孤独を抱く人々が、お互いと正面から向き合うことで、やがて癒されていく、とてもやさしい物語。
  
 人生は冒険をやめてはならぬ
 長い冒険の果てに
 出発点へ辿り着くのだから
 そして初めて居場所を知るのだ
 ーT.S.エリオット

 過去の文人の言葉でしか、上手く気持ちを表現できないボビー。しかし、その中にはたくさんの生きるためのヒントがある事を彼は教えてくれる。
 
 移り行くニューオリンズの気候と、そこに流れる音楽。時間に捕われず、少しづつ再生を図る人々を描いた作品である為、これといった起伏のある物語ではないのだが、自分もその場に居るような、そんな空気感を楽しませてくれる作品に仕上がっている。派手な展開は期待せずに、ゆったりとした気持ちで観ることをオススメ。


♪ pick up song ♪--------------------------------------------------------------------------

e0110110_22112327.jpgA Love Song for Bobby Long
I Really Don't Want To Know /John Travolta
 劇中、ボビーがギターを弾きながら歌った曲を、ジョン・トラヴォルタ本人が歌っている。他にも、ロス・ロボス、マジック・スリムなどの曲が、ニューオリンズの四季に彩りを加える。
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by mi-ai-you-me | 2007-05-12 22:12 | マ行

恋愛睡眠のすすめ


ー夢ではどこまでも幸せ。ー


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☆cast--------------------------------------
ガエル・ガルシア・ベルナル
シャルロット・ゲンズブール
アラン・シャバ
ミウ・ミウ

☆crew------------------------------------
監督:脚本:ミシェル・ゴンドリー






☆ストーリー------------------------------------

 新しい生活に期待を抱き、メキシコから母親(ミウ・ミウ)を頼ってパリにやってきたステファン(ガエル・ガルシア・ベルナル)。しかし、望んでいたイラストレーターの仕事には就くことができず、退屈なカレンダーの製版係として働く毎日にイライラは募るばかり。そんな矢先、アパートの隣の部屋にステファニー(シャルロット・ゲンブルース)というステキな女性が越して来て、ステファンはたちまち恋に落ちてしまう。空回りしっぱなし現実を、夢の中で補うステファンだったが、やがて、夢と現実の区別さえつかなくなり・・・。

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☆感想----------------------------------------

 永遠の少年ミシェル・ゴンドリーが今回メガホンを取ったのは、なんともファンタジーなラブストーリー。最後まで彼の世界観が炸裂しっぱなしの映像とストーリーなので、観る人によっては好き嫌いがハッキリ分かれてしまうかも・・・。
 
 何をやってもいまいち冴えないステファンだけど、夢の中では全てが彼の思うがまま。彼の想像する世界は、いい大人の男性とは思えない程、やけに可愛くて、奇想天外。しかも、夢と現実が混同するあまり、仕事さえ放棄する始末・・・。こんな人、同じ職場にいたら相当迷惑に違いない。そんな困った彼を母親のようなやさしさで包み込むのは、隣の部屋のステファニー。それにしても、このステファニー、ちょっと理解がありすぎる。留守中、壊れた人形を修理する為に彼女の部屋に不法侵入してみたり、他の男性と話してるだけで、激しい焼きもちを焼くステファンに困惑しながらも、結局は許してしまう。彼女の母性が強いからなのか?それとも、彼女自身もステファンと同じ何かを感じているのか?
 
 ステファンが見る夢は、POPな映像のせいもあってか、遊園地みたいで、どこまでも楽しそう。でも、そんな思い通りの夢を見ることができても、現実の彼自身はちっともハッピーじゃない感じ。確かに、生身の人間なのに、現実より夢の世界がリアルに思えるなんて、なんだかちょっと悲しい・・・。全体を通して、ファンタジーとシュールさが程よい感じに混ざり合っていて、笑いどころにちょっと困ってしまう部分もあり。
 
 自身の幼児期の体験や恋愛を元にこの作品を撮った話すミシェル・ゴンドリー。だとすれば、彼のアタマの中って一体どーなってるのか、ますます気になるところ。きっと、デヴィッド・リンチ並に複雑に違いない。この作品にも答えとか求めちゃいけないんだろナ。
 
 演じるガエル・ガルシア・ベルナルは、彼の作品にしてはめずらしくコミカルな役どころ。しかも、あのラテン顔でフランス人とのハーフっていうあたり、かなりムリがあって逆におもしろい。いつもは、顔もキャラもやけに男前なのに背丈が・・・的な印象の彼だけど、このステファン役は、意外にもしっくりきていた気がする。シャルロット・ゲンブルースは、言わずもがな今回もカッコよく、きっと本当の彼女ならステファンのような男性は相手にもしないんだろうと、ちょっと思ったりもして。
 
 あんまり難しいこと考えずに、おもちゃ箱のようなミシェル・ゴンドリーワールドをぜひ楽しんで!
 

♪ pick up song ♪--------------------------------------------------------------------------

e0110110_1924564.jpgThe Science of Sleep [Original Film Score]
If You Resuce Me / Gael Garcia - Bernal - Alain
 夢の中で、ステファンと会社の同僚が猫の着ぐるみでバンドを組むのだけど、彼らが歌うのは、なんとも甘いラブソング。サントラも映画同様ポップでキュートな曲が満載!
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by mi-ai-you-me | 2007-05-08 19:32 | ラ行

バベル


ー私たちは未だ、つながることができずにいる・・・。ー


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☆cast--------------------------------------
ブラッド・ピット
ケイト・ブランシェット
ガエル・ガルシア・ベルナル
役所広司
菊池凛子

☆crew------------------------------------
監督:アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリ    トゥ




☆ストーリー------------------------------------

 モロッコを旅するリチャード(ブラッド・ピット)とスーザン(ケイト・ブランシェット)。壊れかけた夫婦の絆を取り戻すため、二人の子供をメキシコ人の子守りに託し、遥々アメリカからやってきた彼らを、悲劇は突然に襲った。観光バスでの移動中に、どこからか放たれた銃弾が、スーザンの肩を打ち抜いたのだ。瀕死の重傷を負った彼女を救う為、奔走するリチャード。しかし、言葉も通じず、アメリカ政府の対応も遅れるなか、彼の苛立ちは限界に達していた・・・。
 同じころ東京では、聴覚に障害を持った女子高生のチエコ(菊池凛子)が、満たされることのない毎日に苛立ちを感じ、無軌道な日々を送っていた。ある日、そんな彼女の元に刑事たちが訪れる。彼女の父親(役所広司)がかつて所有していた銃が、遥か遠いモロッコでの殺人事件に使用されたというのだ・・・。
 モロッコ、メキシコ、東京、様々な人々が絡み合い、やがてつながる彼らの運命とはー?

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☆感想----------------------------------------

 それぞれの国のそれぞれの人々が複雑に絡み合い、やがてひとつになるこの物語。描かれる時間軸も順番通りというワケではないので、観る人によっては少し難解かもしれないけど、次の展開が読めない分、最後まで引き込まれてしまう。
 
 かつて、人々は一つの言語を話すことで繋がっていた。しかし、天まで昇る塔(バベルの塔)を建ようとしたことが神の知るところとなり、怒った神は、人間たちに多種多様な言葉を与えることで、お互いを理解できないようにしてしまった。
 
 世界中に様々な言葉がある由来を示す、この逸話。映画の中でも、アメリカ人の夫婦が旅先のモロッコで、聴覚の障害を持った少女が日常の中で、言葉が通じず意思の疎通がうまく図れないもどかしさが描かれている。しかし、根底にあるのは、言葉というよりは、もっと深い意味合いでの心のすれ違い。例えば、ある事情により絆が壊れてしまったアメリカ人夫婦のように、娘の苛立を、父親の苦悩を理解できない東京の親子のように、言語は同じでもお互いを分かり合えないでいる人々。同じ行為、同じ物に対しても、その人の生き方や、文化、環境によって、捉え方は様々。そんな違いから生まれるお互いへの先入観が、人々の理解を隔てているのではないのだろうか? 
 
 聖書をベースにしてあるので、いまいち難しく、全編を通して、人々の生活がリアルに描かれているせいか、希望を残したラストすらも、どこか痛々しい。
 
 個人的には、イニャリトゥ監督をもっても、性を描く時は制服の女子高生なんだ・・・。というのが、正直なところ。聴覚の障害や、母親の自殺というだけでも、彼女の内面の苛立ちや複雑さは表せたように思えるのだけど、さらに思春期特有の不安定さという要素もこの役には必要だったのかな?
 
 演じた菊池凛子の演技は、評判通り、陰と陽を持ち合わせた複雑なキャラクターを見事に演じきっていたけど、メキシコ人の子守りや、モロッコの兄弟程、強い印象はなかったようにも思われた。
 
 答えのでない問題を投げかけられたような、複雑な後味を残す作品。

♪ pick up song ♪--------------------------------------------------------------------------

e0110110_19502293.jpgバベル-オリジナル・サウンドトラック
メドレー: 美貌の青空/坂本龍一
 壮大な舞台にぴったりのこのスコア。サントラ自体は、藤井隆や、リップス・ライムなど意外な選曲を含む、バラエティー溢れる内容。
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by mi-ai-you-me | 2007-05-05 19:51 | ハ行

スパイダーマン3


ーもう一人の敵、それは「自分」。ー


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☆cast--------------------------------------
トビー・マグワイア
キルスティン・ダンスト
ジェームズ・フランコ
トーマス・ヘイデン・チャーチ
ブライス・ダラス・ハワード

☆crew------------------------------------
監督:サム・ライミ
原作:スタン・リー




☆ストーリー------------------------------------

ヒーローとしての活躍を認められ、NY市民から愛されるようになったスパイダーマン(トビー・マグワイア)。私生活では、MJ(キルスティン・ダンスト)との恋も好調で、ピーター・パーカーの人生は順風満帆だった。
 そんなある日、警察によって彼に衝撃の事実が告げられる。最愛の伯父ベンを殺した真犯人が他にいたというのだ。脱獄中に謎の科学実験に巻き込まれ、肉体が砂状のサンドマンと化してしまったその男=フリント・マルコ(ト−マス・ヘイデン・チャーチ)に対し、激しい怒りと復讐の念を抱き始めるピーター。そんな彼にある謎の黒い液状生命体が取り憑いてしまう。その生命体によって、スパイダーマンの衣装は黒く変化し、パワーもこれまで以上に強くなっていくのだが、同時にピーター自身の内面にもある変化が起こり始める。そんな彼の変化に戸惑い、彼への信頼感に疑問を持ち始めるMJ。順調だった二人の気持ちは少しづつすれ違っていく。
 サンドマン以外の新たな敵。そしてかつての親友で、今やスパイダーマンに対する復讐心からニュー・ゴブリンに化してしまったハリー(ジェームズ・フランコ)。様々な敵が出現する中、スパイダーマン=ピーターは何に挑み、何を決意するのか・・・。

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☆感想----------------------------------------

 言わずと知れた、ヒ−ロー「スパイダーマン」を、カルトホラーの巨匠サム・ライミが描いたシリーズ第三作品目。最新CGを駆使しながらも、どこかB級テイストが溢れるこの監督らしいテイストが、アメコミの世界観を十分に表現している。
 
 愛するMJにスパイダーマンであることがバレ、それを理解した彼女と結ばれたピーター。全てが順調に思われた中、彼の前に立ちふさがったのは、新たな敵たちと、自分自身という大きな壁。一貫して、「自分の中の悪」との葛藤が根底に描かれているこのシリーズにおいて、今作品ではスパイダーマン自身がその悪と向き合い闘うことになる。そのきっかけとなるのが、伯父を殺した真犯人であるサンドマンへ対する復讐心なのだが、やがてその復讐心が彼の内面に変化をもたらし、それによって他の人をも傷つけることにつながっていく。

 ここで描かれるのは、「憎悪」が「憎悪」を生むという状況。時代を問わず、ごく身近なところから世界情勢に至るまで、この連鎖によってもたらされる悲劇は数多い。大切なのは、それを許す真の強さを持つことではないだろうか?ラストでの登場人物それぞれの行動を観ていると、そんな事を考えさせられてしまう深みのある内容に仕上がっていた。
 
 もちろん、サム・ライミらしい直球な演出も多く、スピード感もあって、単純におもしろい。
 
 トビーとキルスティンは、すっかりおなじみな感じだけど、今回は前の2作品ではイマイチ影が薄かったジェームス・フランコが演じる、宿敵スパイダーマンと、親友ピーターとの間で苦悩するハリーの姿がとても印象深かった。
 
 シリーズものにしては、めずらしく回を増すごとにおもしろくなってきているこの作品。すでに制作が決まっている4作品目も気になるところだけど、ある意味で一段落した今作品を観ていると、ここでやめておけばいいのに、ちょっと思ってしまったりもして・・・。
 
 せっかく観るなら、劇場の大きなスクリーンでスパイダーマン気分を味わいながら楽しむことをオススメ!


♪ pick up song ♪--------------------------------------------------------------------------

e0110110_121276.jpgスパイダーマン3
Theme from Spider-Man /The Flaming Lips
 TVシリーズでもおなじみのあのテーマソングを大御所フレミング・リップスがアレンジ。サントラは、その他も豪華アーティストが多数参加。
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by mi-ai-you-me | 2007-05-02 01:22 | サ行