2010年 10月 20日 ( 1 )

食べて、祈って、恋をして


  ー自分を解き放てー


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☆cast--------------------------------------
ジュリア・ロバーツ
ジェームズ・フランコ
ハビエル・バルデム
リチャード・ジェンキンス

☆crew------------------------------------
監督:ライアン・マーフィ
原作:エリザベス・ギルバート 





☆ストーリー------------------------------------

ニューヨークでジャーナリストとして活躍するエリザベス(ジュリア・ロバーツ)は、離婚と失恋を経た後、すべてを捨てて自らを探す旅に出る。イタリアでは食の快楽を追求し、インドのアシュラムでは精神力を高めるべくヨガと瞑想(めいそう)に励む。そして、最後に訪れたインドネシアのバリ島では、彼女の人生を大きく変える出会いが待っていた。

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☆感想----------------------------------------

 全米の女性から絶大な支持を得ているメリッサ・ギルバートの自伝的小説の映画化。以前のラブコメ路線から最近ではすっかり落ち着いた役が多かったジュリア・ローバーツが久々に恋と人生に迷えるアラフォー女性を好演。「ノーカントリー」の怪演でアカデミー賞助演男優賞を受賞したハビエル・バルデムや、「スパイダーマン」のジェームズ・フランコらが恋のお相手として脇を固めている。
 
 主人公のメリッサは、NYで活躍するジャーナリスト。やさしい夫にも恵まれ、仕事にプライベートに忙しい毎日を過ごしていたのだけど、あるときふと気付いてしまう。
「果たして、これが私の望む生き方なんだろうか???昔はもっと輝いていたのに。。。」
声にならない心の叫びに身を任せるように、あっさりと離婚。そんなこと、旦那さんからしてみたら、まさに晴天の霹靂以外のなにものでもなく、彼女にしか分からないモラトリアムで離婚なんて全くもって理解不能。かくして、泥沼の離婚劇へとなだれ込んじゃうのだけど、当のメリッサはなんとその最中にも若手俳優とちゃっかり恋とかしちゃんだなコレが。。。ま、その恋も彼女の依存心からまた失うことになるんだけども。

 離婚と失恋の痛みを一気に味わい、自分の人生はいつも男性に依存して相手に合わせてばかりだったと気付くメリッサ。もうこうなったら、自分の欲求のままに過ごすんだ!ってことで、1年という期限付きで自分探しの旅へと出るのだけど、、、なんだろ?20代の女子がコレをしちゃうことには抵抗ないのだけど、今更自分探しでもなかろう。。。って思っちゃうのは、未だに自由気ままな30代やっちゃってる私のライフスタイルゆえなのかしら??

 イタリアでは好きなものを好きなだけ食べて、インドでは心の平和を得る為に祈って、バリで新しい恋をして、自分の気持ちのままに生きることを経験したメリッサが選んだハッピーエンドは、、、結局変わってないかも 汗
いや、でも女子なんてそんなもんですって。どこで何をして何を経験しようが、その都度迷いはあるし、リセットもしたくなる。傍からみたら、浅い自分論だとしても、本人が幸せならそれが一番ってもんです。

ってことで、記憶に残らなくても、ある意味スカっとする作品なので、迷える女子はDVDの発売を待ちましょう。

♪ pick up song ♪--------------------------------------------------------------------------

e0110110_15564378.jpgLungs
Dog Days Are Over / Florence + The Machine
 予告篇で流れるこの曲は、2009年UKロックシーンを賑わせたローレンス・アンド・ザ・マシーンのデビューアルバムからのもの。

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by mi-ai-you-me | 2010-10-20 15:46 | タ行