2007年 06月 21日 ( 1 )

舞妓Haaaan!!!


ー京都は日本の宝どす。ー


e0110110_0124219.jpg
☆cast--------------------------------------
阿部 サダヲ
堤 真一
柴咲 コウ
小出 早織
京野 ことみ
伊東 四郎
生瀬 勝久

☆crew------------------------------------
監督:水田 伸生
脚本:宮藤 官九郎


☆ストーリー------------------------------------

 鬼塚公彦(阿部 サダヲ)は、東京の食品会社で働く平凡なサラリーマン。ただひとつ異なるのは、熱狂的な舞妓ファンということ。そんな公彦の元に、念願の京都支社への転勤というチャンスが訪れる。同僚で彼女でもある大沢富士子(柴咲 コウ)をあっさりと捨て、意気揚々と京都入り。「一見さんお断り」という最高峰の壁を強引に乗り越え、やっとの思い出お茶屋デビュー!!
 しかし、そんな彼の前に、お金を侍らせお茶屋遊びをするプロ野球のスター選手・内藤(堤 真一)という男が現れる。彼をライバル視する公彦は、見返す為にあの手この手と奮闘する。同じ頃、富士子は公彦を忘れることができず、舞妓になるべくお茶屋修行に励んでいた・・・。

e0110110_0131613.jpge0110110_0133243.jpg








☆感想----------------------------------------

脚本が宮藤官九郎、主演が阿部サダヲとくれば、おもしろくないわけがないっ! 絶妙なセリフ回しと、軽快なテンポによって、繰り広げられる今作品は、なんとも奇想天外な舞妓ムービー。
 
 三度の飯より舞妓好きなのに、実はお座敷遊び未経験の男・鬼塚。そんな彼が、転勤先の京都で社長から言われたのは、「仕事で結果を出せば、お座敷遊びをさせてやる。」という言葉。念願のお座敷遊びの為ならと躍起になる鬼塚だったが・・・。
 
 仕事もプライベートも全てが舞妓さんの為という純粋なのか、不純なのかよく分からない鬼塚の言動は、もはや理解不能。それでも、その情熱で周りの人を巻き込み、不可能を可能にしていく彼の姿には、ある意味脱帽といった感じがしないでもない。たとえ勘違いヤローでも、やっぱり信じる者は救われるということなのか?この映画を観ていたら、アメリカの「キューティー・ブロンド」という作品を思い出してしまったけど、リース・ウィザースプーンより、確実に阿部サダヲの方がテンション高め。本当の彼自身は、かなりテンション低めな人と聞くから、やはり演技力があるということなのだろう。同じように、脇を固める役者陣も本当のコメディーを演じることのできる演技派ばかりが勢揃い。とにかく全編に渡ってハチャメチャな展開で、正直言えば内容なんてあってないのも一緒。それでもOK!と思ってしまえるのは、さすが宮藤官九郎の為せる業。
 
 テンション上げていきたい時は、ぜひともこの映画をオススメ。座席に座っただけで、気が付けば大爆笑している自分に気づくハズ。


♪ pick up song ♪--------------------------------------------------------------------------

e0110110_0141271.jpgお・ま・え ローテンションガール
お・ま・え ローテンションガール /グループ魂に柴咲コウが
 グループ魂と柴咲コウがコラボしたエンディングテーマ。途中のラップのところが、ビィスティーみたいで、超ハイテンション!


ブログランキング・にほんブログ村へ

人気blogランキングへ
[PR]
by mi-ai-you-me | 2007-06-21 00:17 | マ行